こんにちは!仙台市青葉区二日町、地下鉄「北四番丁駅」から歩いてすぐの歯科クリニック『デンタルフラッグ・ステージ二日町』院長 前澤 訓(まえざわ さとし)です。
「親知らずを抜かなきゃいけないのはわかっているけれど……とにかく怖い!」 「あのドリルの音や、抜く時の感覚を想像するだけで足が遠のく」
そんな風に思っていませんか? 実は、当院へ「親知らずを抜きたい」と来院される方のほとんどが、最初は皆さんと同じように「ものすごく怖いです」と仰います。
でも、安心してください!今の歯科医療は、痛みや恐怖を最小限に抑えるための工夫がたくさんあります。
今回は、少しでも不安を解消していただけるよう、抜歯当日の流れや麻酔のこと、そして気になる処置時間についてお話しますね!
「抜歯が怖い」と感じる3つの理由とその対策
なぜ、親知らずの抜歯はこれほどまでに「怖い」と思われているのでしょうか?
① 「痛そう」という不安
最大の理由はこれですよね。でも、現代の抜歯で麻酔が効いてしまえば「術中に激痛を感じる」ことはまずありません。
麻酔を打つ前の「表面麻酔(塗り薬)」から徹底し、針はかなり細いものを使用し、刺さるチクッとした痛みを極限まで抑える工夫をしています。
② 「何をされているかわからない」という恐怖
目を閉じた状態で何をされているかわからないと、小さな音にも敏感になってしまいますね。
今から何をするのか、あとどれくらいで終わるのかお声がけしながら進めます。「暗闇を歩く」ような不安は、私たちが取り除きます。
③ 「時間がかかりそう」というプレッシャー
「ずっと口を開けていられるかな?」と心配される方も多いですが、実際の処置時間はそんなに長くないことがほとんどです。
【当日の流れ】ご来院からお帰りまで
標準的な抜歯の流れをご紹介します。
痛くないための「麻酔」(約5分)
ここが一番のポイントです。
表面麻酔: 歯茎にジェル状の麻酔を塗り、感覚を麻痺させます。
浸潤麻酔: かなり細い針を使用し、ゆっくりと一定の速度で麻酔液を注入します。これにより、注入時の圧迫痛をなるべく軽減しています。
確認: 麻酔がしっかり効いたことを確認してから、処置を始めます。
ステップ3:抜歯の処置(約5〜30分)
いよいよ抜歯です。歯の状態により抜き方が違うため、様々なケースがあります。
真っ直ぐな歯:そんなに負担なく抜けることが多いです。
横向きの歯:状態医より骨を削り、歯を小さく分割して取り出します。麻酔が効いていれば痛みはありません。
ステップ4:止血と術後のご説明(約5分)
抜いた場所を数分間ガーゼで噛んでいただき、止血を確認します。 その後、お家での過ごし方、痛み止めの飲み方などをご説明して終了です!
気になる「処置時間」の目安
「どれくらい椅子に座っていればいいの?」という疑問にお答えします。
上の親知らず(真っ直ぐ): 処置自体は約5分〜10分。
下の親知らず(横向き): 処置自体は約15分〜30分。(歯の状態によりそれ以上かかる場合もあり)
「手術」と聞くと1時間も2時間もかかるイメージがあるかもしれませんが、実際にお口を開けている時間はそんなにご負担ないと思います。
抜歯が終わり
「え、わったんですか? 思っていたよりずっと楽でした!」
「あんなに何年も悩んで、抜歯してよかった」と笑顔で仰る姿を見るのが、歯科医師にとって一番嬉しい瞬間です。
まとめ:その「怖い」という気持ち、私に預けてみませんか?
親知らずの抜歯が「怖い」と思うのは、あなたが自分のお体を大切にされている証拠です。決して恥ずかしいことではありません。
当院『デンタルフラッグ・ステージ二日町』では、その恐怖心に寄り添い、麻酔のやり方から当日の流れまで、最大限の配慮をしてお待ちしています!
クリニック情報
デンタルフラッグ・ステージ二日町
- 住所: 仙台市青葉区二日町7-6 第5ダイキンビル2階
- 診療時間: 平日(月・火・水・金) 20:00まで診療(最終受付19:30)
- 予約方法: 公式LINEからのネット予約も可能です
監修:デンタルフラッグ・ステージ二日町 院長 前澤訓(マエザワサトシ)

宮城県仙台市出身
日本歯科大学生命歯学部(東京) 口腔外科第二講座大学院卒業
2010年 デンタルフラッグ・ステージ二日町開業
宮城県歯科医師会代議委員
宮城県歯科医師連盟評議委員
宮城県日本歯科大学校友会理事
社会福祉法人未来福祉会理事
仙台市立広瀬中学校校医
ミッキーこども園園医
ぶんぶん保育園園医
少林寺拳法中拳士三段
(2026年4月現在)



